初めてライブをする方へ

こんにちは、ぴっこです☆


皆さん、何か初めてやることというのはとても不安に感じませんか?


今回の記事は、初めてライブをする人やまだライブ慣れをしていない人に参考にしていただきたいです。



ライブに出演するには?


ある程度曲が弾けたり、歌えるようになるともちろんライブに出たいですよね!


ライブに出るためには、まず場所決めです。


ライブハウスでライブをやっているのはもちろん、野外ステージなどもあります。


場合によっては、お祭りの特設ステージなどで演奏させてもらえたりもします。


屋外でのライブは雨天時に中止になることがほとんどなので、少しリスクがありますが…


野外ステージや特設ステージなどは、サイトやFAXなどで応募することがほとんどです。


ライブハウスの場合もサイトから募集しているものもありますが、初めてなら特に実際にライブハウスに行ってスタッフさんとお話するか、電話で問い合わせてみるのがベストだと思います。



リハーサルで現地についたら?


ライブ当日、またはその日に近い日程でリハーサルが行われます。


だいたい当日に行われることが多いです。



まず、現地に着いたらスタッフさんに「おはようございます!」と元気よく挨拶をしましょう。


音楽業界は時間関係なく「おはようございます」の挨拶から始まります。


あとは、スタッフさんの指示に従うだけですが、現地に着いてから一番にやることは、セットリストなどを書くことが多いです。


場合によっては前もって提出することもあります。


ところで、セットリストってなぜ書かないといけないのでしょうか?


初めの頃、結構疑問に思っていました。


自分のライブなのだから、好きなようにやればいいじゃないか!と思うのですが!!


ライブというのはただ自分が演奏するだけでなく、照明や音響があってこそ成り立ちます。


なので、照明や音響の人にもわかるようにセットリストの提出は必要です。


セットリストだけでなく、MCの場所も伝えておく必要があります。


それと、バンドなどであればアンプの種類や配置なども書くものがあります。


最初に登場する時に音楽をかけたい場合はCDを用意して、音響さんに渡しておきましょう。


登場する時に音楽を流すことをSEといいます。



リハーサルでやることは?


バンドであれば、各楽器ごとにサウンドチェックをしていきます。



まず、ボーカルは自分が出す音域をすべて出します。


声を出す時は「あー」とかで大丈夫ですが、全力で本番通りの声を出しましょう。


音響さんは本番の時にベストな音質でお客様に聴かせるために音の調整を行っているので、チェックだからと言って抑えめにするのはNGです。



ギターとベースとキーボードは、適当にフレーズを弾いておけば大丈夫です。


何かの曲の一部分を弾くなどでOKです。


エフェクターなどで音色を変えることがあれば、変わる音色はすべてリハーサルの時に音を出しておいてください。


「他に音色はありますか?」と言われると思うので、その時に音色を変えて弾いてください。



ドラムは、キック・ハイハット・スネア・ハイタム・ロータム・フロアタム・シンバルの音を1つずつチェックしていくことが多いです。


「キックください」と言われたら、一定のリズムでキックを鳴らし続けます。


そして、全ての音をチェックし終わったら「全体で音をください」と言われるので、ドラム全体を使って何か曲でもいいので叩くようにしてください。


タムなどがあまり出てこない曲などありますが、全体の音の確認が必要なので叩かないものがないようにしてください。



全楽器のチェックが終わったところで、「何か曲で合わせてください」などの指示が出ると思うので、そのライブで弾く曲を演奏してください。


1コーラスだけでも大丈夫です。


エフェクターを使う場合は、音色が変わる曲をやるのが良いでしょう。


その後にモニターチェックがあります。


モニターチェックとは、自分の足元にあるスピーカーから出る音の確認です。


自分が聞いて全楽器の音が良いバランスで聞こえるようにしてください。


もし、ベースがあまり聞こえない!と思えば「ベースを上げてください」と音響さんに言いましょう。


時間があればもっと弾かせてもらえますが、時間がなければ1コーラスだけで終わることもあります。



これでリハーサルは終わりですが、ギターとベースは次が重要です。


アンプを消す前にアンプの目盛りをどこまで上げたか覚えるか写真を撮るなどしておいてください。


本番でアンプの目盛りが変わってしまうとサウンドチェックをした意味がなくなります。


リハーサルの順番が最後の場合は、そのまま片付けずに置いておくことができます。


音が出ないようにギターやベースはアンプの音量でなく、本体の音量を下げておきましょう!



いよいよ本番


やっと本番です!!


自分が出る1組前が始まる時には必ず楽屋やステージの近くにいてください。


あとは、合図で自分の出番が始まります☆


全力で演奏してください!!




せっかく練習をしているなら、たくさんライブにも出演してくださいね!









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